お客様やプロダクトと真摯に向き合うプロダクトエンジニア・プロダクトデザイナー。
会社の顔を作るプロフェッショナルとしての責任と課題を追求し、AirAdmin8らしさとユーザビリティの両立を実現します。
協働と細分化を向上のカギに、他のメンバーと協力・分担しながら、airadmin8シリーズ 製品開発を担当していただきます。

クリエイティブ職

A.A.

転職の理由

以前はエンジニアとしてお客様先に常駐。ツールの開発・保守業務に従事し、問い合わせからツールのバージョンアップ対応、エラー対応などを行っていました。 転職理由は、将来的にどのような仕事をしたいか、能力を伸ばしていきたいかを考えた際に、スピードを持って、もっと多くの人を支えていきたいと思い転職を決意いたしました。

仕事内容

プロダクトエンジニアとして、各製品開発に向けての進捗管理や資料作成を行なっています。複数のプロジェクトが同時進行しているので、一つひとつの作業の進捗状況について確認、調整をしています。資料作成についてはフォーマットがあるものからないものまであるので、内容を理解し、分かりやすい資料が作成できるように努めています。

仕事で感じる厳しさや大変さ

スケジュールに関しては、予定通りにいかないことも多いので、各関係者への確認や調整が大変です。タスク管理、スケジュール管理の方法、管理表の表記方法などを工夫していきたいと思っています。余裕をもってマイルストーン達成できるかどうかは、どのように、どうすればわかりやすいかを模索していくことが大変だと感じます。

「ユーザーにとっての
価値を生み出す」感覚が
経験できる

今までの人生では、挑戦する機会があっても人任せにする部分がありました。でも、AirAdmin8は手を挙げた人をサポートする環境が整っていたので、自分がやってやろうという想いになりました。 挑戦することで会社全体で前に進み、ユーザーにとっての価値を生み出していく感覚が経験できます。このような今のフェーズでしか味わえない課題には、エンジニアとして挑戦しがいのある、魅力を感じるものが多いです。

やりがい・面白さ

先輩方に追いつくことが目標です。将来的には各プロジェクトの管理や製品化された商品の運営を目指します。 私は、自分の仕事で誰かをハッピーにし、それを見た自分もハッピーになれることが理想です。世の中には色んな人がいて、色んな仕事があって成り立っているので、自分に合う職業で働いて社会が成り立つ世の中であってほしい。airadmin8 シリーズのプロダクトにはそんな世界を効率化実現できる可能性を感じています。

Schedule

クリエイティブ職の一日のスケジュール例

8:30
出社
今日の行動予定、メールをチェック。
8:55
朝礼
全体に連絡事項の共有を行う。
9:00
業務開始
定例ミーティング
本日の業務予定を報告し、
各プロジェクトの進捗状況の確認や課題共有などを行う。
9:30
定例作業
午後からは打ち合わせがあるので、定例作業は午前中に集中して行う。
12:00
昼休憩
昼食
13:00
客先とWEBミーティング
客先の担当者と進捗報告や課題の共有、追加要望のヒアリング等を行う。
15:30
議事録を作成
客先との打ち合わせ内容を議事録にまとめ、記録として残す。
16:00
問い合わせ対応 案件対応、管理業務
お客さまからの要請・問い合わせに対応。
担当者への確認・調整や必要資料の作成を行う。
17:30
定例ミーティング
本日の業務の進捗を報告し、新たに課題や問題が生じた場合は 併せて報告し今後に向けた解決策を練る。
18:00
定例作業の確認 日報の作成・報告
定例作業の進捗を確認し、
週報と日報の作成・報告、明日の準備を行います。
19:00
退社
※1日の流れは、一例です。

Career pass

キャリアパスの一例をご紹介

内定、入社

1年目

プログラマー

1〜3年目

システムエンジニア
インフラエンジニア
カスタマーエンジニア
プリセールス

3〜5年目

プロジェクトリーダー
アーキテクトスペシャリスト

5〜10年目

プロジェクトマネージャープロジェクトオーナー

10〜15年目

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