Point
クラウドERP(基幹システム) 3つのポイント
01
- 迅速な導入と安定した運用を低コストで実現
- インフラ調達やシステム運用・管理が必要ないため、トータル的なコスト削減につながります。また、月額固定のランニングコストで費用対効果も見える化。ハードウェア・ネットワークが冗長構成され、万全なセキュリティで管理されているので、業務停止やデータ喪失の心配がなく、事業継続計画対策につながります。海外拠点や複数拠点の情報を一元管理でき、多言語・多通貨、複数帳簿にも対応。『電子帳簿保存法』や『インボイス(適格請求書)制度』といった法改正対応も可能です。
02
- 優れた総合力と拡張性で 2層ERPも可能に
- クラウドでありながら業務に合わせてカスタマイズが可能。単純な機能追加のしやすさに加え、AI対応など従来のERPでは容易に対応できない領域へも拡張できるシステムです。例えば、本社での従来の基幹システムは変更せずに、支店や海外拠点など新事業での基幹システムに取り入れるなど2層ERPも可能。コストとリスクを最小限に抑え、事業をスピーディにリリースできるクラウドERPです。
03
- 特有の取引業務、 個別在庫管理にも対応できる
- toC、toB、WWB 出合(受発注業務)や直送など、特有の取引に対応し、受発注ならびに仕入売上の同時計上が可能。受注、発注に対する売上・仕入の状況確認が容易にできます。また、同じ商品でも時期や仕入先によって仕入金額や諸掛が異なり、金額が異なる在庫をロット単位で個別に管理。ロット単位での採算も把握が可能です。
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